オンライン診療

画面を通じて自然な診療を受けられる
オンライン診療の安心感
アークメディカルでは、提携クリニックの医師によるオンライン診療を導入しています。
オンラインでの診療は、看護師が各施設に訪問していることによって、その効果を高めることができます。
24時間365日常駐している看護師が患者様のそばにいることで、診療時に医師の指示通りの診療補助ができますので、各検査や治療を正確かつ速やかに行えます。
医師の指示や診断内容を看護師が受け、患者様やご家族・介護職員に適切な指示や情報共有が可能となります。
モニタリング
患者様の治療に必要な項目をご自身で管理して記録します。記録内容から、医師は患者様の状態変化を継続的に確認できます。
オンライン問診
疾患ごとにそれぞれ異なる問診の定型項目を活用し、医師は患者様の主訴を遺漏なく把握できます。
オンライン診察
画面を通じて医師と患者様が対面し、現地の看護師の補助の元、患者様の表情や状態の変化を見逃さない診察をします。
オンライン診療 × 訪問看護
- 画面を通して医師と対面できる安心感
- 常駐の看護師が医師の補助や処置ができる
- 医師からの指示や診断、現場からの情報を緊密に共有できる
- 適切な情報共有による診療ミスを防止
- 医療機関側の負担軽減となる
- 患者様の来院や医師の訪問が不要になる
ウェアラブルデバイス

人とともに、ウェアラブルデバイスが間断なく見守る
ウェアラブルデバイスの導入と活用により、訪問時以外の状態も確認できるようになりますので、訪問時のケアの内容をより有効で適切なものにできます。
デバイスによって蓄積されるデータや随時得られる情報から、見守り・小さな状態変化の把握・経過観察など、様々な場面で遠隔医療の精度を高めます。
24時間連続バイタル測定
- 脈拍・体表温度・歩数などを記録
- パソコンやスマートフォンで常時確認可能に
- 各種記録を医療・看護に活用できる
脈拍異常アラート
- 個人毎の上下の値を設定し、突破時にはアラームを発信
- 本人でも気づかない細かな病態変化を検知・記録
手動でのSOSアラート
- 体調の急変を簡単に発信
- ナースコールのような活用ができる
脈拍未検知アラートで見守り効果
- 一定時間脈拍が検知されない場合、自動的にアラーム発信
医療・看護従事者間の情報共有
- 装着者のバイタルを確認しながら連携
- 連続データで体調変化を可視化
患者様に配慮した安心・安全設計
- 医療機器認証取得済みの製品を導入
- 肌に配慮した専用のベルト